【ベース】人気のシュガーソングを徹底解説!!【Part4】
今回はこの曲のベースラインを大幅にアレンジして弾いてみました!
【どうすればアレンジ出来るの?】
それは曲によって使っても良い音、使わない方が良い音があるので、それを選別する為に音楽理論を知っている方がスムーズに出来るからです。
【ベースラインを歌うとどんな意味が?】
メロディアスとは、簡単に言えば歌っていて気持ちよく感じる事ができる事だと思います。
- 小節の最初の音は変えない。
- 小節の中の音を鼻歌を歌いながら考えてみる。
- 次の小節に気持ちよく繋がるように考える。
- 出来たものをベースで弾いてみる。
例えばコードがC.A7.D-7.G7の場合
これを実践していくつかのパターンを作ってみましょう!
ベースラインをアレンジするのは敷居が高く感じるかもしれませんが、音楽理論が必ず必要なわけではありません。
自分で自由にベースラインを作る事が出来る。
ただし、あくまでベースラインを作れるだけであって
カッコイイベースラインを作る上では音楽理論が必要になってくる場面は多々あります。
音楽理論の習得は一人ではなかなか難しいです。
体験レッスンも行っていますので、是非お気軽にご相談くださいませ。
自分のプレイをより音楽的にする為に、もう一歩踏み込んでみませんか?
ベース講師 ベースケ(Basske)
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