【ベース】メンテナンスの重要さ



あなたの楽器はきちんとメンテナンスがされていますか?



巷で楽器の状態の事を指す言葉を耳にした事があると思います。

「ネックが反っている」「バリが出ている」「フレットが減っている」などなど、、、



こんな言葉を耳にして、なんとなく分かるようで分からないという方も多いと思います。

でもやはり調整は少し難しそうで出来ないにしろ



自分の楽器がどんな状態かは絶対に自分で分かっていると得です!



修理を頼むにしても、悪いのか分からなければ相談もしづらいですしね。

私は大手楽器店でメンテナンスやセットアップの職務経験もありますので、そんな疑問にズバリ答えていきたいと思います!



もしこんな内容に関して解説してほしいなどのリクエストがありましたら、コメントを頂ければと思います。


リペアマンではないので、答えられない事もあるかと思いますが

リペアマンとは違うプレイヤー目線でお答えしたいと思います。



リペアマンの方はどうしてもギタリストの方が多かったりするので、、(多少偏見)

ベースプレイヤーでなければ、気づきにくい所をお話し出来たらと思います。




調整のされていない楽器では、いくらプロでも実力が発揮出来ません

自分の体感にはなりますが調整されている楽器を使うと、五割増くらい弾きやすくなります。

練習の環境としても、その状態でいくら練習してもうまくなりません。



あなたの楽器をワンランク上の楽器にして、実力をフルに発揮出来るようにしましょう!



メンテナンスする上で重要なネックに関してまとめてあります。

↓↓↓






分からない所、ご質問がありましたら、お気軽にコメントやお問い合わせを下さいませ。 

ベース講師 ベースケ(Basske)






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ベース

ベースの一覧。【音楽理論】1.音程や度数を使った数え方 - 音楽理論の本を読んでいると、必ず出てくる言葉だと思います。これが分からないと内容もあまり理解出来ないので覚えてしまいましょう!ブログでの解説にも頻繁に使用します。音程とは?音から音への距離を音程(おんてい)と言い、音程では度(ど)という単位を使って表します。基本的な音程の呼び方と、音程の種類を見ていきましょう。度数の数え方音程を数字と度を使って表すことを度数(どすう)と言います。ここでは分かりやすいように、ドの音(3弦3フレット)を基準に考えていきましょう!元になる音から、1度・2度・3度というように数えていきます。また同じドの音でも、0度ではなく、ここからを1度として数えていきます。数え方は単純に音階(この場合はメジャースケール)をイメージして数えていきましょう。ドが基準となると、ドレミファソラシドとなります。それぞれの音がドから何番目の音かを数えていきます。例えばドからミは3番目の音なので、3度。ドからシは7番目の音なので、7度。また音程にもこのような種類があります単音程1オクターブ内の音程ドが基準になると、ドレミファソラシド、1度から8度となります。複音程1オクターブ以上の音程ドが基準になると、ドレミファソラシド以降の音、8度以降の音となります。また複音程の場合は、1オクターブ3度といったように単音程と組み合わせて書く場合もあります。ベースを使って度数を数えてみよう!ここでベースを使って簡単に数える方法を教えていきます!まずはドを基準に考えていきます。ここで指板上の3弦3フレット(ドの場所)をイメージして下さい。ドとそれぞれの音の位置関係はこのようになります。

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